aotuki_hibi’s blog

なんちゃって霊能力者、自称・安倍晴明の生まれ変わりです。

 なぜ安倍晴明なのかというと、左手の中央に晴明紋(五芒星)がうっすら出ているからです。

 実は、漫画の小ネタとして使ってもらえたらいいなと思って始めました。自由に使ってください。

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るきふぇるさん。

chatgpt先生に手伝ってもらい。

童話というか絵本の文のようなものをかいてみました。

あらすじだけできていた状態だったのですが、chatgpt先生に肉付けのヒントをもらい。お風呂でゆっくり考えながら。3時間ぐらいでできました。

出来は、読んでのとおりです。

わたしとしては、童話のよさははわからないのですが、良い出来だと思っています。

 

彼は、るきふぇるさん。

実はとても真面目で、すごく立派な天使です。
収穫が増えずに困っている人々がいると、土の作り方や畑の上手な使い方を教えてくれます。
彼の教えどおりにすると、収穫が増えて、みんなが豊かになりました。

 

神様は、微笑んで見守っています。

 

でも、るきふぇるさんは少し、困ったちゃんだったのです。
豊かになった人々がきれいな服を着て、おいしい食事をしているのを見て、
「もっと質素に、倹約しなさい」とお説教を始めました。

 

神様は、微笑んで見守っています。

 

仲間の天使たちが、「たまには息抜きも必要だよ」と言っても、
るきふぇるさんは「完璧な世界のためには、もっと質素に倹約しなければならない」と譲りません。

 

神様は、微笑んで見守っています。

 

あるとき、悪魔に唆されたひとが、賭けのカードゲームをしているのを見て、
るきふぇるさんは怒って、世界中のカードを燃やしてしまいました。

 

神様は、微笑んで見守っています。

 

人々は、だんだんと、るきふぇるさんから離れていきました。
るきふぇるさんは、神様に尋ねました。
「私がこんなに頑張っているのに、人々はどうして私の言うことを聞かないのでしょうか?どうして私から離れていくのでしょうか?」

 

神様は、微笑んで見守っています。

 

るきふぇるさんは、がっかりしながらも、思いました。


「もし、あくまがいなければ、人々は離れることはなかったのではないか?」
そこで、るきふぇるさんは神様に聞きました。
「神様はどうして、あくまを消してしまわないのですか?」

 

神様は、微笑んで見守っています。

 

るきふぇるさんは、さらにがっかりして、立ち上がれなくなってしまいました。

 

 

 

どれくらいの時が過ぎたのでしょうか。
ある日、ふと気が付きました。
「神様は、人々を愛している。神様は、あくまも許している。それが、完璧な神の国を作るための計画なんだ。」

神様が、すべてを愛している。
人々も、あくまも、すべてを愛している。
そして、誰よりも神様を愛している、るきふぇるさんは、思いました。
「神様が悪魔を愛していることを、人々に知られるのはまずい。だから、私が悪魔を愛していると思わせることにしよう。」

るきふぇるさんは、夕暮れの向こうから、悪魔たちと人々を優しく見守っています。

 

神様は、微笑んで見守っています。

 


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